1月1日の産経新聞にモカちゃん!!

Posted by eba_ko | Posted in ニュース | Posted on 02-01-2011

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あけましておめでとうございます★お正月早々、ビックニュースが飛び込んできました!!

1月1日の産経新聞トップ記事【ボーダー その線を越える時】に、モカちゃんが掲載されています。「Xジェンダー」について考える機会になると思いますので、ぜひ読んでみてください!

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性差にも異変は起きている。男でも女でもない第三の性“X”。「Xジェンダー」が増殖している。インターネット上などでは「無性」「両性」を指す言葉として使われている。

「私は世間が言うところの『Xジェンダー』に該当すると思う」。東京都内に住む会社経営のモカ(24)も“X”として性差に縛られずに生きる一人だ。

昨年10月、性器を取る性別適合(性転換)手術を終えた。近く性同一性障害特例法に基づいて戸籍の性別を男から女に変えるつもりだが、女になりたいわけではない。見た目と戸籍との性別の違いを説明することが面倒だからだ。「外見的に女だけど心の性別はない。男でも女でもない」

モカは言い切った。

■「中性」として生きていく

東京都内に住む会社経営のモカ(24)は中学生のとき、母親のスカートをはいたり、化粧をしたりした。高校に進学すると女性ホルモンを服用。女性になりたかったのではない。「女性の持つ外見の美しさを求めていた」だけだ。

周囲の人たちと自分の考え方が、性差をめぐって違っていることは分かっていた。だから18歳のとき、心と体の性別が違う「性同一性障害」の診察を行うクリニックに足を運んだ。

「心に性別なんてない」と正直な気持ちをぶつけた。医師からは納得できる説明を期待していた。ところが、診断の結果は「性同一性障害ではない」。

男でも女でもない“X”として生きているが、女性らしい表情や言葉について「習慣で身に付いた癖みたいなもの」と話す。

付き合ってきた恋人は男性であったり、女性であったりした。男性にはかわいらしく甘え、女性にはデートプランを提案した。

モカは思う。

「多くの人が、社会が求める『男らしさ』『女らしさ』という考えに縛られて生きているだけ」

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